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浅野和三郎研究:詳細目次

浅野和三郎の生涯:目次

http://1411.cocolog-nifty.com/ks802/2016/06/post-d9b0.html

 

1.浅野和三郎の業績

http://1411.cocolog-nifty.com/ks802/2016/06/post-466d.html

①.はじめに 

・浅野和三郎とは

・「Spiritualism」の訳語

・断り書き

②.再び注目を浴びる浅野和三郎

・『大本七十年史』編纂事業

・『近代文学研究叢書』の発刊

・浅野和三郎の「復活」

③.浅野和三郎の生涯

ア)主な出来事

・年表

・浅野の生涯を五区分する

イ)浅野の人生における節目

・最初の人生の節目

・二番目の人生の節目

・三番目の人生の節目

④.多面的な「顔」

ア)美文作家という「顔」

・文壇デビュー作「吹雪」

・忘れ去られた理由

イ)著名な英文学者という「顔」

・文芸作品から評論や随筆に移行

・英文学者・翻訳家

ウ)宗教教団「皇道大本」の幹部という「顔」

・入信のきっかけ

・「大正維新」論を大々的に喧伝した

エ)スピリチュアリストという「顔」

・大正時代の活動

・昭和時代の活動

⑤.研究者が見た浅野和三郎

・研究者、松本健一

・研究者、長崎誠人

・研究者、ヘレン・ハーデカ

⑥.日本における“霊的潮流のターニング・ポイント”

ア)「霊的潮流の本流」と「純粋なスピリチュアリズム」

・言葉の定義

・代表的な書籍

・キリスト教との関係

イ)第1回目のターニング・ポイント:昭和4年(1929年)

・「黎明期」から「発展期」へ

・「和製スピリチュアリズム」誕生の要因

・「純粋なスピリチュアリズム」の流入時期

ウ)第2回目のターニング・ポイント:昭和57年(1982年)

・時節の到来

・発展期の「第一期」と「第二期」

エ)「ローカル・スピリチュアリズム」の存在意義

・適用における多様さ

・国家や民族レベル

・個々人レベル

 

2.浅野和三郎の業績:注記

http://1411.cocolog-nifty.com/ks802/2016/06/post-d81c.html

<注1>~<注40

 

3.学び舎の時代(明治期)

http://1411.cocolog-nifty.com/ks802/2016/06/post-1881.html

①.幼少時代

ア)漢学的環境

・幼少時の家庭環境

・漢学の素読

イ)立身出世主義的な風潮

・学問のすすめ

・ステップアップを目指す

ウ)水戸学の影響

・水戸の内紛の余韻

・浅野和三郎と水戸学

②.東京英語学校

・この項目の概要

ア)浅野和三郎と東京英語学校

立身出世主義のステップ

・明治233月「東京英語学校定期試業優劣表」

イ)東京英語学校とは

・ナショナル・アイディンティティの確立へ

・東京英語学校の創立

・東京英語学校の教育課程

ウ)受験予備校

③.第一高等中学校

ア)国文学の復活

・第一高等中学校に入学

・国学の分裂

・落合直文の講義風景

イ)漢文→国文→英文へ

・漢文から国文へ

・浅野の文学熱を刺激

・英文学へ進路決定

④.ナショナリズム(国粋主義)

ア)日本におけるナショナリズムの勃興

・ナショナリズムの定着時期

・ナショナリズムの台頭

イ)政教社

・政教社の設立

・政教社の国粋主義とは

ウ)志賀重昴と三宅雪嶺

・志賀重昴

・三宅雪嶺

エ)浅野和三郎の国粋主義

・浅野の本来の国粋主義とは

・和製スピリチュアリズムの誕生

⑤.東京帝国大学時代 

ア)小泉八雲との出会い

・小泉八雲に対する憧憬と尊敬の念

・小泉八雲の講義風景

イ)小泉八雲の役割

 

4.学び舎の時代(明治期):注記

http://1411.cocolog-nifty.com/ks802/2016/06/post-0537.html

<注1>~<注31

 

5.英文学者時代(明治期~大正期)

http://1411.cocolog-nifty.com/ks802/2016/06/post-2608.html

①.美文作家時代

・この項目の概要

ア)不思議体験

・筆名について

・浅野の文学熱

・不忍池(しのばすのいけ)の体験

イ)文壇デビュー作「吹雪」

・作品のあらすじ

・「吹雪」の書き出し

ウ)インスピレーション

・浅野の不思議体験

・送信者は誰か、中身はどうか?

・高級霊シルバーバーチの解説

・通信の入手手段

エ)浅野に送信した霊界人とは

・インスピレーションの送信者

・「地ならし」的な役割を担った霊

オ)浅野の美文作品

・美文とは

・浅野の主な美文作品

・美文作品の評価

②.東京商業学校時代

・浅野の腰掛け就職

・文芸雑誌の主筆

・作家という職業

・海軍機関学校に職を得る

③.海軍機関学校時代

ア)浅野和三郎

・横須賀での生活

・資料「海軍機関学校生活」

・教官(文官)の集合写真

・浅野和三郎とスティーブンソン

イ)芥川龍之介

・芥川龍之介と海軍機関学校

・上層部の信任が厚かった龍之介

ウ)宮澤虎雄

・宮澤虎雄と海軍機関学校

・宮澤虎雄と浅野和三郎

・宮澤虎雄と芥川龍之介

・世界一周

④.英文学者時代の業績

ア)主な作品

・評論・随筆作品(明治33年頃)

・翻訳作品・英文学者(明治34年頃~)

イ)シェイクスピア全集

・シェイクスピア全集の翻訳

・画期的な翻訳

ウ)その他の翻訳・著作

・『スケッチ・ブック』と『クリスマス・キャロル』

・英文学史

<注1>~<注37

 

6.鎮魂帰神の修業時代(大正期)

http://1411.cocolog-nifty.com/ks802/2016/06/post-659f.html

①.息子の病気

ア)身内の死

・オリバー・ロッジとコナン・ドイル

・土井晩翠の場合

イ)三男の病気

・大正4年の出来事

・公権力からの規制

・民間における差別的な扱い

②.大本との出会い

ア)「霊妙不可思議」な世界の肯定

・実証実験

・「心霊治療」をしたのか「予言」のみか

・霊力と霊格の違い

・「行者、石井ふゆ」の役割

・物理的心霊現象を必要とした時代

イ)急速に大本に傾斜

・キーマン飯森正芳との出会い

・飯森は間もなく大本から離れる

・全国英語教員大会

・浅野の大本訪問

ウ)鎮魂帰神の実習

・鎮魂の実習

・宮澤虎雄の“天狗霊”

・職場で問題となる

<注1>~<注19

 

7.皇道大本時代(大正期)

http://1411.cocolog-nifty.com/ks802/2016/06/post-91bb.html

①.大本教団

ア)開祖と聖師

イ)教団名と機関誌

・長澤雄楯から本田霊学と鎮魂帰神を学ぶ

・「金光教会の一支部」から「金明霊学会」へ

・「金明霊学会」→「大日本修斎会」→「皇道大本」へ

・「文書宣教」による布教体制へ

ウ)大本の大正維新

・大正維新は神性復古

・大正維新とは何か

②.浅野和三郎の大本時代の心霊観

ア)大本時代の心霊観

イ)日本国の位置づけ

・平田篤胤(復古神道)の日本国の位置づけ

・浅野の日本国の位置づけ

ウ)「大本の教理は国民的道徳」とする考え

・大本の位置づけ

・浅野の理解は

エ)地上天国

・地上の高天原

・神人合一

オ)神観

・大本時代の神観

・大本時代の「守護神」

カ)鎮魂帰神

・大本時代の考え方

・鎮魂帰神と審神者

・霊魂研究の実験場

キ)龍神遠祖説

・浅野の見解

・スピリチュアリズムの見解

③.出口なおの筆先

ア)さまざまな筆先

・特徴的な筆先

・戦争に関する予言の筆先

・立替時期の筆先

・全体に強要さが感じられる筆先

・排外主義的傾向を帯びた筆先

・天皇制との関係で問題になりそうな筆先

・潜在意識の混入が考えられる筆先

イ)筆先の検討

ウ)モーゼスの霊訓との比較

エ)予知・予言について

<注1>~<注26

 

8.心霊科学研究会時代(大正期)

http://1411.cocolog-nifty.com/ks802/2016/06/post-c3de.html

①.『出盧』および『冬籠』における浅野の立場

ア)浅野の「心霊の世界」の活動区分

・第一期

・第二期

・第三期

イ)「浅野和三郎」研究の基本書

ウ)教団に対する違和感

・出口なお死去までの期間

・教団内の改革を目指そうとした

・大本を去らねばならぬ

エ)連載終了の絶妙なタイミング

・急激な部数減に伴う経営危機

・連載回数

・ギリギリのタイミングで連載完了

オ)自伝的記録集の立脚点

・発行禁止処分を回避

・収監時の心境

・教団幹部としての立場で執筆

②.大本から心霊科学へ

ア)大本霊学から心霊科学への移行期

イ)浅野の大本時代の総括

・浅野の出口王仁三郎批判

・霊界物語の改竄問題

・霊能者中心の会を否定

・研究会方式への転換 

・大本は「学び舎」であった

・平凡な「神懸りの研究者」の可能性もあった

・逆境は強烈な動力源

ウ)思想上の変遷

・復古的「大家族制度」の頓挫

・国家神道の体制内思想へ

③.心霊科学研究会

ア)研究会発足まで

・心霊研究のための機関設置を唱えた人

・心霊科学研究会の設立関係者

イ)心霊科学研究会の創立

・創立総会

・設立発起人

ウ)心霊科学研究会の事業目的

・設立趣意書

・事業目的

エ)関東大震災

・機関誌『心霊研究』

・関東大震災により罹災する

オ)大阪で再興をはかる

・機関誌『心霊界』の発行

・『心霊界』を『心霊と人生』に改題

・個人雑誌『心霊と人生』

④.「大本事件」裁判

ア)事件の概要

・裁判関係

・強制捜査

・“〇〇神”VS“〇〇神”

イ)浅野と大本との関係

・立て直し

・教団改革

・大本の縁が完全に切れる日

ウ)大赦令適用による免訴判決

・大正天皇逝去

・大赦令の適用

<注1>~<注30

 

9.ISF大会、英米の霊媒探訪(昭和期)

http://1411.cocolog-nifty.com/ks802/2016/06/isf-6688.html

①.ISF大会参加

ISF会議 

・第三回ISF会議

②.欧米における心霊事情の視察

・ウイリアム・ホープ

・霊媒マージャリー

・支配霊の霊格について

・ウォルターの指紋

③.ISF大会参加と物理霊媒出現との連動

ア)亀井三郎との出会い

・時期の到来

・浅野の願い

・亀井三郎の能力

イ)系統の異なる霊媒の評価

・霊媒の系統

・福来系霊媒に対する眼差し

・霊界側の意図

④.浅野和三郎のナショナリズム(国粋主義)

ISF大会参加とナショナリズム

・浅野の固着思想によるスピリチュアリズムの変容

・日本文化の世界

<注1>~<注20

 

10.心霊科学研究会時代(昭和期)

http://1411.cocolog-nifty.com/ks802/2016/06/post-24c9.html

①.東京心霊科学協会

ア)種子は地に蒔かれた

・第一の収穫

・第二の収穫

・今後の課題

イ)東京心霊科学協会の活動

・東京における代表的実行機関

・東京心霊科学協会の事業目的

・戦後は日本心霊科学協会に合流

ウ)東京心霊相談所

・雑誌の性格を変更する

・心霊相談所の設置

・戦後の東京心霊相談所

②.物理的心霊現象

ア)物理的霊媒―霊的環境整備の先遣隊

・心霊現象の科学的研究の必要性

・小田秀人の「菊花会」

・小田秀人と亀井三郎

イ)物理的心霊現象の衰退

・百花繚乱の時代

・物理的心霊現象が衰退した理由

・霊的実在の証明方法の変化

③.出版活動

ア)心霊知識の普及活動

・普及活動の方法

・時代による普及手段の変化

・『心霊講座』と『心霊現象の科学』

イ)各種出版物の発行

ウ)立場の違いによるモーゼスの評価

・浅野のモーゼス評価

・小熊のモーゼス評価

・科学的な検証が必要な理由

④.精神統一研修会

ア)「精神統一」についての考え方の相違

・浅野の「精神統一実修会」について

・浅野和三郎の見解

・浅野正恭の見解

・脇長生(または長男)の見解

・日本心霊科学協会の精神統一会(1980年代の実態)

・『初心者のための精神統一入門』から見えてくること

イ)精神統一の舞台裏

・精神統一の意義・仕組み

・個人的な記憶の貯蔵庫

・精神統一の目標

・「アンテナの錆び落とし」と「受信装置の周波数」との関係

・精神統一の裏側

・精神統一の病的状態

ウ)日本と西洋の「精神統一」についての説き方の差

・日本人と西洋人の精神統一の違い

・「モーゼスの霊訓」における瞑想のすすめ

・『シルバーバーチの霊訓』における瞑想のすすめ

<注1>~<注48

 

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浅野和三郎の思想:目次

http://1411.cocolog-nifty.com/ks802/2016/06/post-ae1a.html

 

1.浅野のベース部分にある思想

http://1411.cocolog-nifty.com/ks802/2016/06/post-b445.html

◆この章の概要

①.浅野のベース部分にある思想

ア)儒教の教育

・儒教的雰囲気の世界

・英語の修得と漢学の素読の関係

イ)水戸学の影響

・水戸学の雰囲気の中で育つ

・浅野と水戸学との関係

・天皇制絶対論者

ウ)復古神道の影響

・大本霊学の影響

・「神霊主義者」時代の復古神道的表現

・「神道は非宗教」との考え方

・「宗教主義的神道」

・「接ぎ木する」という考え方

②.平田篤胤の思想について

◆この項目の概要

ア)平田篤胤の系譜

・復古神道のDNA

・平田篤胤となるまで

イ)平田篤胤の「国家主義的」な思想

・「近代天皇制イデオロギー」の思想的源流

・出版点数

『玉襷(たまたすき)』

ウ)平田篤胤の宗教性

・宗教性の命脈

・篤胤の「幽冥論・死後の安心論」

・「大和心」とは

エ)篤胤の幽界研究の動機

・「没後の門人」

・本居宣長の霊魂観

・平田篤胤の霊魂観

オ)スピリチュアリズムからの検証

・「死後の救済より現世での安穏」へ

・「宣長的生き方」に対する印象

・幽界の下層に集まる霊の特徴

・霊の世界を知ることの意義

・神観の違い

③.本田親徳の思想について

◆この項目の概要

ア)本田親徳について

・本田親徳と「平田霊学・水戸学」

・本田親徳の霊魂観

イ)鎮魂法と帰神術について

・鎮魂法について

・帰神術について

ウ)本田親徳の鎮魂帰神

・独自な行法

・本田親徳の継承者

・出口王仁三郎の解釈

・浅野和三郎の鎮魂帰神

エ)本田親徳の審神者(さにわ)概念

・本田親徳の審神者

④.長澤雄楯について

ア)長澤雄楯の役割

・長澤雄楯の立ち位置

・長澤雄楯の霊魂観

イ)「神秘主義的な神道」という位置づけ

・神秘主義的な神道

・神道人の間に存在した溝

 

2.浅野のベース部分にある思想:注記

http://1411.cocolog-nifty.com/ks802/2016/06/post-c580.html

<注1>~<注45

 

3.浅野和三郎の「神霊主義」:その1

http://1411.cocolog-nifty.com/ks802/2016/06/post-0bf0.html

①.浅野和三郎の「神霊主義」

ア)「神霊主義」とは

・浅野の「神霊主義」は「宗教性」を持つ

・「神霊主義」の四要素

イ)「神霊主義」の15項目の検証

・1項目「心霊現象は科学的事実である」

・2項目「すべての異常現象は自然の法則の現れである」

・3項目「人間一人ひとりは自我表現の機関として各種の媒体を有する」

・4項目「各自の個性は死後にも存続する」

・5項目「各人は永遠に向上進歩の途をたどる」

・6項目「死後の世界は内面の差別界である」

・7項目「幽明の交通は念波の感応である」

・8項目「超現象の世界には種々の自然霊がいる」

・9項目「宇宙の全ての存在は因果律の支配を受ける」

10項目「宇宙の内部は一つの連動装置を構成している」

11項目「全宇宙は物心一体の大生命体である」

12項目「各人の背後には守護霊がついている」

13項目「守護霊と本人とは不離の関係をもつ」

14項目「太陽神(高級の自然霊)が人類の遠い祖先である」

15項目「最高級の自然霊が事実上の宇宙神である」

・神観に関する一つの考え方

②.再生について

ア)浅野の「再生」について

・全部再生

・分霊再生

イ)高級霊シルバーバーチの説く再生

・パーソナリティとインディビジュアリティ

・幽界における「意識の拡大」

ウ)「類魂・再生」について

・譬えを使って説明する

・我を無くすとは

・容器の輪郭と意識の変化の関係

・大まかな行程表

・霊界における「意識の共有化」

・“プラスの体験”と“マイナスの体験”

③.進化について

・浅野の「類別的進化論」について

・主流派科学の進化論

・主流派科学が説く進化論の問題点

・有神論的進化論とは

・スピリチュアリストとの関係

・「浅野の進化論」批判

<注1>~<注19

 

4.浅野和三郎の「神霊主義」:その2

http://1411.cocolog-nifty.com/ks802/2016/06/post-292e.html

①.スピリチュアリズムの本質

ア)「スピリチュアリズムの本質」に対する理解

・「日本神霊主義」は「ローカル・スピリチュアリズム」

・「高級霊界発の霊的刷新運動」と「霊的成長の実践運動」

イ)浅野和三郎訳『霊訓』の特徴

W.S.モーゼス著『霊訓』の霊界側の意図

・浅野訳『霊訓』

・「スピリチュアリズムの本質」に対する訳

・浅野に批判的な一つの説

ウ)前説に対する浅野擁護論

・国民性や文化の違いの差

・翻訳は解釈

エ)スピリチュアリズム思想と「国体」論

・「国体」とは

・国体論に基づく思想統制

・スピリチュアリズム思想

・体制内思想として弾圧を回避した

<マルクス主義思想>

<共通するキーワード>

<一元的な神秩序に反する思想>

<弾圧回避の方法>

オ)浅野のスピリチュアリズム観

・伝統的な定義

・“時代の申し子”の浅野を抜擢した

②.「家族の実態」と「家族制度」について

ア)「家族」という言葉

・家族の実態

・家族制度

イ)家族国家観(擬似家族、家族国家イデオロギー)

・疑似家族

・家長を中心とする

・家族国家観

ウ)「家族制度」について

・「家」制度の創設

・二つの大改革

・明治民法

エ)「家」制度の形骸化

・社会の流動化

・保守派の危機感

③.浅野が唱えた「大家族主義」とは

◆この項目の概要

ア)浅野の「大家族主義」

・大本時代の「大家族主義」

・スピリチュアリストとしての主張

イ)「大家族主義」の検証

・問題点その1:未分離の状態で二つの概念が同居

・問題点その2:霊界と不完全な現実世界との混同

・問題点その3:天皇制イデオロギーとしての「家族国家観」

・問題点その4:祖先崇拝と結びついた

ウ)浅野の「大家族主義」思想の果たした役割

<注1>~<注17

 

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浅野和三郎、死去後の普及活動:目次

http://1411.cocolog-nifty.com/ks802/2016/06/post-5eba.html

 

1.心霊写真展覧会事件

http://1411.cocolog-nifty.com/ks802/2016/06/post-999d.html

①.浅野和三郎死去後の組織

・雑誌『心霊と人生』の継続発行

・雑誌『心霊と人生』の休刊

②.心霊写真

・最初の心霊写真

・日本における心霊写真

③.心霊写真展覧会事件の概要

・昭和15年秋の弾圧事件

・事件の経緯

④.関係者の証言

ア)それぞれの証言

・宮澤虎雄の証言

・津田江山の証言

・田中千代松の証言

・小田秀人の証言

・小熊虎之助の論稿

イ)真相は「心霊知識の普及センター」潰し

⑤.投獄事件の背景と影響

・霊的知識の普及とその反動

・当時の国内情勢

・思想・信仰に対する弾圧事件

<注1>~<注18

 

2.組織の継承

http://1411.cocolog-nifty.com/ks802/2016/06/post-c325.html

①.日本心霊科学協会

・組織の継承

・役員構成

・組織

・外部の評価

・「心霊現象研究」重視の運営を行った理由

・心霊主義的傾向を強めた団体へ

②.日本超心理学会

・粕川章子

・超自然科学研究会

③.組織の継承と問題点

ア)事実および論点の整理

イ)組織の解散に関して

・宮澤虎雄の文章では、

・報道「日本心霊科学協会便り」では、

ウ)新しい組織に合流することに関して

・宮澤虎雄の文章では、

・組織の解散・合流につき浅野正恭の見解

エ)戦前と戦後の『心霊と人生』誌の連続性に関して

・宮澤虎雄の文章では

・浅野正恭の文章では

④.心霊科学研究会の組織の性格 

ア)合意点と相違点

イ)組織の性格の考え方

・A説「心霊科学研究会と東京心霊科学協会は組織上一体である」

・B説「心霊科学研究会と東京心霊科学協会は独立した別個の組織である」

・C説「心霊科学研究会は浅野の単なる“屋号”である」

ウ)組織の整合性に関しての私見

・それぞれの説の検証

・この問題の結論

・心霊関係者の一般的な考え方

⑤.宮澤虎雄と浅野家の著作権問題

・掲載文

・事実確認調査の大切さ

⑥.浅野兄弟にみる肉親の情愛とスピリチュアリズム

・はじめに

・肉親の情愛

・弟思いのエピソード

・研究者・田中千代松

・浅野正恭の反発

・「出口なお」と「浅野兄弟」の類似点

・浅野正恭の「肉親の情愛」に対する弊害

<注1>~<注20

 

3.霊的実在の証明方法の変更

http://1411.cocolog-nifty.com/ks802/2016/06/post-3c07.html

①.霊界側の戦略・証明方法の転換

・近代スピリチュアリズムの幕開け

・霊界側のアプローチの変化

・「一大計画」に沿った心霊治療

・高級霊シルバーバーチの役割

②.物理的心霊現象の実験会

・百花繚乱の時代

・北村熊雄の感想

・物理的心霊実験会の曲がり角

③.民間医療に対する規制

・近代合理主義思想による取り締まり

・民間医療が主役の時代

・警察処罰令による規制

・催眠術から霊術へ

④.日本における心霊治療

ア)1960年代までの心霊治療

・加持祈祷

・サイキック・ヒーラーの活躍

イ)特徴的な人物

・浜口熊獄

・三田光一

ウ)スピリット・ヒーリングの黎明期

・心霊治療(スピリット・ヒーリング)の試み

・海外における心霊治療の調査研究

1980年前後の状況

<注1>~<注22

 

4.シルバーバーチ・ブーム

http://1411.cocolog-nifty.com/ks802/2016/06/post-50c8.html

①.シルバーバーチ・ブーム

ア)第一次シルバーバーチ・ブーム

・最初の紹介者

・「シルバーバーチの霊訓」を学ぶ会

・「ニューエイジ運動」の時代へ

・アプローチの多様化

イ)第二次シルバーバーチ・ブーム

・時代の風に乗った形でブームの再来

・「再浮上」が意味するもの

・拝金主義と霊的環境整備という二つの動き

②.「シルバーバーチ・ブーム」人的面からの検証

・スピリチュアリストの世代交代

・翻訳者の田中武

・翻訳者の近藤千雄

・近藤千雄の立ち位置

③.「シルバーバーチ・ブーム」組織面からの検証

・霊的潮流の受け皿機関としての役割

・組織の役割の変化

・「シルバーバーチの霊訓」登場の必然性

④.「シルバーバーチ・ブーム」がもたらした影響

・スピリチュアリズム観の再考

・霊的潮流の方向性

⑤.浅野和三郎と福来友吉

ア)浅野和三郎

・「神霊主義=信仰」としてのスピリチュアリズム

・「学者」を捨てた浅野和三郎

イ)福来友吉

・「学者」にこだわった福来友吉

・晩年は「霊=精神作用」の壁を破る

ウ)両者の「志向性」の違い

・相反するベクトルの向き

・「肌が合わなかった」が同じ道を目指した同志

⑥.浅野和三郎の役割

ア)時代的な制約

・先人たちの存在

・時代の制約下にあったスピリチュアリズムの普及活動

イ)浅野が霊界から抜擢された理由

・大本事件からの教訓

・一線を超えた普及活動

・思想の普及を伴う場合の危険性

・浅野が抜擢された理由

ウ)「運動体」としてみた場合

・「受け入れ時期」の到来

・運動を推進する人たちに見られる「光と影」

・宗教的親和性

・浅野の強烈な個性

・「和製スピリチュアリズム」という沼地に咲いた花

<注1>~<注16

 

 

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